今や日本のインターネット利用率は80パーセントを超え、ITインフラが整ってきています。平成13年頃からメディア情報(電話、インターネット、テレ ビ、郵便物、新聞、雑誌、書籍など)の流通量は増大しています。特にインターネットの流通情報量は7年間で約36倍増えています。
しかし、人が実際に消費した(認知した)情報量は2倍も増えていません。
参考:総務省 情報流通インデックス研究会
お客様とのコミュニケーションを取っていく際、
インターネットのホームページの広告、e-mailによるアプローチなど情報を早く、楽に発信できるメリットもありますが、情報の洪水の中、スルーされてしまうことも多い状況です。
インターネットのコミュニケーションだけではなく、今だからこそ、紙のDMの活用も大切です。
長所としては、手元に実際に届いて、手にとって触ってもらえます。
e-mailに比べて保存性があると同時に複数の人の目に触れる機会があります。
紙のDMは「人感」を伝えるコミュニケーションを可能にします。
紙DMのコミュニケーションで、リピーターを増やし、売上げを増やしましょう。
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