目で見て、手で実際に触れる、"存在感"が感じられる媒体であるDMは、
お店がお客様に伝えたい価値やサービスの特徴を
より効果的に伝達する手法として有用です。
それが、"カタチがある"ことのメリットです。
近年成長してしたWebやモバイルに代表されるIT媒体は、
直接的コミュニケーションが可能であるという点は
DMと同様ですが、
"質感"や"匂い"などを五感で感じられるわけではありません。
デジタル的に面白いコミュニケーションが今、
様々な形で次から次へと出てきていますが、
お客様の心に響きやすいのは、
ヒト手間、フタ手間掛かったアナログ的なコミュニケーションではないでしょうか。
可能であれば、
雰囲気がとてもイイ全てが手書きのDMが毎回お客様の手元に届くようであれば、
かなり印象を強める事ができると思います。
DM=お手紙。
コミュニケーションがカタチとして残ります。
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